【お局仕返し】おすすめの方法4選とNG集や注意点を解説！

職場のお局からいじめや嫌がらせを受けている人は、こう思っていませんか。

✓　程よい仕返しの方法がなかなか思いつかない
✓　仕返ししてお局被害がひどくならないか心配
✓　出来ればヤバい仕返しはしたくない

なかなか良い案が思いつきません。。

職場の人に相談しても『気にしないでやり過ごそう！』と言われたり、

もしくは『仕返しするとお局と同レベルになっちゃうよ！』と言われるばかり。

でもそうやって自分だけが我慢していても、

そこでこの記事では、合法的な方法で、リスクの低い仕返し方法を紹介します！

よくある正義感あるアドバイス

「お局なんて気にしないで働こうよ！」

と質問すると、

言っていることは正しいんだけど、教科書的な答え。

正しいんだけど、いじめは日々エスカレートする一方。

気にしないなんて出来ないですよね。。

「仕返し」するのは良くないよ！

もう1つ多い職場の人の回答パターンとして、仕返しは良くない！と言ってくる人もいます。

結局、一方的に受けるだけだと何も変わらないし、状況は悪化する一方。

私の限界を迎えるだけの辛い日々になってしまいます。。

許される範囲内で仕返ししてやりたい！

仕返し方法を解説する前に注意点を２つ伝えておきます！

※仕返しする時の注意点！

・相手は精神異常者。何するか分からない！
・お局に愛想笑いはダメ！

この二つをそれぞれ解説します！

相手は精神異常者。何するか分からない

お局はコミュニケーション能力に欠陥がある場合が多いです。

そんな人に対して堂々と仕返しをしてしまうと、お局は我を忘れて何をしてくるか分かりません。

まるで自分に危害を加えた犯罪者に、仕返しするようなものです。

何をしてくるか、恐ろしすぎて全く想像できません。。

こちらから堂々と仕返しをした場合、最悪の結末になる可能性があります。

愛想笑いだけはダメ！

お局から嫌がらせを受けた時、スルーするために愛想笑いをする人も多いはず。

でも愛想笑いは絶対にダメです！

自分の「イヤ！」という感情が相手に伝わらず、逆に「この人は大丈夫なんだ」とお局が思い込んでしまいます。

おすすめ出来ない仕返し事例

雑巾の絞り汁をお茶に入れた

でもこれはバレた場合に、あなたが逆に訴えられてしまう可能性があります。

特に病院は衛生面は徹底して守る場所です。

それに他人を警戒してか、お局は水筒を持参したり、自分でお茶を入れるケースが多いです。

論破する/言い返す

でも精神異常者であるお局にはとてもリスクがある方法です。

言い返してしまうと、お局は自分が否定されたと感じます。

そして自分を守るために、今まで以上に攻撃という名の嫌がらせをしていきます。

「どうして〇〇するんですか？」とお局本人に質問する

お局のタイプによっては効果がある場合もありますが、

あなたが怒っている時に「どうして怒るんですか？」と聞かれたら、「お前が〇〇したからだろ！」と怒りが爆発しますよね。

憎しみや嫉み、怒りの感情に対して、冷静な質問は、火に油を注ぐようなものです！

それと全く同じことがお局の中でも起きてしまうので、この方法はおすすめできません。

仕返しする時のポイント

ポイントは１つ！

✓お局にこっち（私）も普通の人じゃないことを感じさせる！

こっちも普通の人じゃないとお局に思わせる

これまで述べてきた通り、お局の精神は普通じゃありません。

そんなお局に仕返しするためには、

と逆に思わせる必要があります！

そう信じ込ませれば、お局は攻撃の手を緩めてきます。

例えばこんな仕返し！

・お局に無視されようと、ひたすら話し掛け続ける
・お局に嫌がらせをされても、”無言”でいる
・”大きな音”を立てて、お局をけんせいする
・いざという時のために、”嫌がらせの記録”を残しておく

許される範囲での仕返し事例

お局に話掛け続ける

特に無視してくるお局に対して。

その方法とは、どんなに無視してきても、嫌がらせしてきても、話し掛け続ける！

お局は自分から遠ざけるために、無視や嫌がらせをしてきます。

いくらお局が嫌がらせをしても、お局にずっと話し掛け続けることで、お局はこう感じます。

こうなると、相手への嫌がらせが抑制されるので、次第にその頻度も減っていきます！

「お局をビビらせてやる！」という信念で話し掛け続けると、ダメージを受けにくいかもしれません。

もしくは”無言”を貫く

お局は相手の反応が楽しくて嫌がらせをしてきます。

これは”気にしない”ではなく、”無言”という意思表示です。

相手の反応が分からないので、お局も少し警戒してきます。

とにかく無言を貫くことで、

とお局に思わせることができます。

これもまた、相手への嫌がらせが抑制されるので、次第にその頻度も減っていきます！

二人の時に大きな声（音）を出す

もしも夜勤でお局とペアになった時。

お局が近くにいるのを確認して、休憩室やお手洗いで扉を蹴ったり叩いたり、奇声をあげて、お局に聞かせる方法です。

モノを壊してしまうのは犯罪になってしまうので、1発勝負です。

でも上手くお局に聞かせることができれば、

と思わせることができます。

お局は意図的に距離を取ろうとするため、次第にその頻度も減っていきます！

いじめの記録は残しておく

もしかすると、いつか、お局被害を訴えることになるかもしれません。

その時には”いじめの記録”が証拠となります。

そのためにも、可能な限り日々の記録を残しておきましょう！

・日々のいじめを日記にメモしておく
・スマホアプリやボイスレコーダーで、いじめを記録

この二つはいざという時に、訴訟で最大の仕返しをお局に与えることができます！

退職時の仕返しはアリ！

ここまでは比較的地味な仕返し方法を紹介してきました。

仕返し後に精神が異常なお局が、何をして来るか分からないためです。

もう少し攻撃的な仕返しをしても、もう怖いものなし！

ここでは退職時に出来る二つの仕返し方法を紹介します！

・お礼品をお局だけ渡さない
・嫌味いっぱい入れて感謝を伝える。

お礼品をお局だけ渡さなくても、お局はおそらく何も感じません。

むしろ当然だと思っています。

でも、こちら側が仕返しできれば問題ありません！

「○○さんに容赦なく鍛えていただいたおかげで、心身ともに強くなりました。これからは、この力を思う存分発揮したいと思います。ありがとうございました。」

とたっぷりと嫌味をこめて。

さいごに

お局に仕返しをするのは良くないと分かっているけど、どうしても我慢できない！

そんな時には許される範囲での仕返しをしても問題ありません。

ただお局の精神は普通ではないことだけは、頭に入れておく必要があります。

それを理解したうえで、敢えて話し続けたり、無言を貫いたり、大きな音を立てたり。